【2月報告①】目指せ配当金生活!銘柄入れ替えで売った株を大公開!

2月PF公開1

こんにちは。投資歴17年の兼業主婦コイケです。

「ロジカル投資」で配当金生活を目指し、ポートフォリオ整理を行った2か月目の結果報告をします。

銘柄入れ替えの結果、2月に売った株は14銘柄、買った株は31銘柄でした。

▼1月の結果はこちら!

前後編に分けて、まず今回はポートフォリオの変化と「売った株14銘柄」を大公開します!

目次

コイケ流ロジカル投資とは?骨太の方針

コイケ流ロジカル投資とは、「感覚に左右されず指標(数字)を元に銘柄選定」する投資法のことです。

優待株、値上がり期待株は少し残しつつも、配当金を着実に届けてくれる銘柄としてお迎えすべきか厳しくチェック!

選定方針

  • 配当利回り:3%以上
  • 還元姿勢: 連続増配実績、または累進配当、DOE採用
  • 財務健全性:自己資本比率40%以上
  • 成長性: 業績が右肩上がりであること

利回り3%は高配当か?というと微妙ですが、多少利回りが劣っても増配してくれる銘柄に投資したいので利回り数値は少し甘めです。

今高配当な銘柄 < 増配率の高い銘柄」の方が将来的にも安心なので!

ポートフォリオのビフォーアフター

まずは、こちらのグラフでビフォーアフターをご覧ください。

改革2か月目は、初月に比べると激変ぶりは抑えめですが、年間配当金が着実に増えています。

2月結果
  • 配当金:約3万5000円増!東証プライムの平均利回り(2.3%前後)に少し及びませんが利回りも改善
  • セクター:新たに買った単価の高い銘柄が影響して、また少しバランスが悪くなりました…。でも、まだ改革の途中なのでOKです!

銘柄入れ替えの結果、2月に売った株14銘柄、買った株は31銘柄でした!

ちなみに改革初月の1月は前のめりに集中入れ替えした結果、売った株28銘柄、買った株40銘柄でした。

▼1月に売った株、買った株はこちら!

売却銘柄の選定基準

今回の大改革では、以下の3つの基準に沿って売却銘柄の選定をしました。

  • コイケ流「ロジカル投資ルール」に合致しない
    • 利回り不足:配当利回りが目標の3%に遠く及ばない、または無配の銘柄
    • 財務・成長性の懸念:自己資本比率が40%以下、あるいは業績が右肩下がりの銘柄
  • 「推し活」の過剰な偏り
    • 応援したい気持ちで保有し、特定のセクターに偏りすぎていた「推し銘柄」のスリム化
  • 「優待」よりも利益が上回る
    • 優待品は魅力的でも、資金効率を考えると高配当株へ入れ替えた方が「配当金生活」への近道だと判断した銘柄

2月の売却銘柄リスト:全14銘柄

銘柄ごとの保有目的と売却理由の一覧です。

▼クリックで表示 ※次の章でもグルーピングした一覧あり
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コード銘柄名保有目的売却理由
2222寿スピリッツ優待利益が優待を上回った+低配当
2685アンドエスティHD配当+優待資金効率を考慮して一部利確
3387クリエイト・レストランツ・ホールディングス優待資金効率を考慮して一部利確+低配当
3880大王製紙優待プラ転したので完全売却+低配当
3900クラウドワークス配当+優待みるみる株価が下がり泥沼化+配当廃止と無配に…。損切りし完全売却
4911資生堂優待資金効率を考慮して一部利確+低配当
5411JFEホールディングス配当資金効率を考慮して一部利確
7272ヤマハ発動機配当+優待資金効率を考慮して一部利確
7621うかい優待資金効率を考慮して一部利確+低配当
8113ユニ・チャーム値上がり狙い資金効率を考慮して一部利確+低配当
8165千趣会優待みるみる株価が下がり泥沼化して損切り+無配
9006京浜急行電鉄値上がり狙いプラ転したので完全売却+低配当
9202ANAホールディングス優待プラ転したので完全売却+低配当
9432NTT配当+優待資金効率を考慮して一部利確

売却した14銘柄を分類してみた

2月に売却した銘柄を、その理由(ロジック)ごとに3つに分類してみました。

優待目的で保有していた低配当・無配の銘柄がメインです。

1. ポジティブな売却グループ(4銘柄)

株価が順調に上がり、当初の目的を果たして利益を手にした銘柄たちです。

コード銘柄名
2222寿スピリッツ
3880大王製紙
9006京浜急行電鉄
9202ANAホールディングス

寿スピリッツ(2222)は、優待で3000円相当の自社商品のお菓子が貰えるので手放すのが惜しかったですが「お菓子は利益で買おう」と割り切りました。

2. 戦略的な売却グループ(8銘柄)

「次の投資先」へ資金を回すために、優待利回りの良い株数を残して一部整理した銘柄たちです。

コード銘柄名
4911資生堂
3387クリエイト・レストランツ
2685アンドエスティHD
5411JFEホールディングス
7272ヤマハ発動機
7621うかい
8113ユニ・チャーム
9432NTT

3. 苦渋の決断グループ(2銘柄)

配当廃止や無配転落など、保有し続けるリスクが高まったために手放した銘柄たちです。

コード銘柄名
3900クラウドワークス
8165千趣会

千趣会はまだ何単元か持ってます…(若干「推し活」要素あり)

今回の銘柄入れ替えの成果

今回、14銘柄の売却と新たに31銘柄を迎え入れた結果、私のポートフォリオは以下のように進化しました。

  • 配当金UPに成功:低配当銘柄や無配株を整理し、高配当・増配傾向の強い銘柄へシフトしたことで、年間配当額が約3万5000円UP!
  • 「楽しみ」と「効率」のリバランス:優待利回りの良い単元数をキープして利確することで、「楽しみ」を削らずに「資金効率」がUP
  • ストレスの軽減:株価が泥沼化していた銘柄を損切りしたことで、精神的なモヤモヤもスッキリ

まとめ:優待は売却益で買うべし

この記事では、改革2ヶ月目である2月のポートフォリオ変化と売った株14銘柄を公開しました。

改革初月の1月に比べるとペースダウンしたとは言え、まだまだ改革の余地があります。

まとめ
  • 2月に売った株は14銘柄、買った株31銘柄で、年間配当が3万5000円UP!
  • 優待は売却益で買えばいい:売却した利益で何回分の優待品が買えるか?と皮算用すると、売る決心もつきます。
  • 損切りはお早めに:ある程度の水準まで株価が戻ったら売却、と様子見していたら泥沼化…という地獄ループにはまらないために。

私は投資歴17年ですが、これまではフィーリング(感覚)投資だったので、買った目的を見失いブレブレ。

今は配当金メインの投資に転換したので、配当金生活という明確な目標に向けて真っ直ぐ進めるようになりました。

来月も、数字と感情のバランスを大切にしながら、コツコツと理想のポートフォリオを育てていきたいと思います!

2026年の目標「年間配当80万円(税引後)」まで、あと16万円

本日の株格言: もうはまだなり、まだはもうなり

先人の教えを活かすべく、今のコイケの状態に照らし合わせて株の格言をご紹介します。

もうはまだなり、まだはもうなり

【格言】
もうはまだなり、まだはもうなり

【意味】
「もう底(天井)だろう」と思ったときは、まだ下落(上昇)が続く可能性がある。「まだ大丈夫(まだ下がる・上がる)」と思ったときこそ、実はもう反転のタイミングである、という相場格言です。

【教訓】
自分の直感や「思い込み」を過信しないことの重要性を説いています。自分の「感覚」が一番あてにならない。だからこそ、決めたルール通りに動くことが結局は自分を守る唯一の手段になるという教え。

コイケの失敗経験談

含み損の銘柄を見て「もうこれ以上は下がらないだろう」と希望的観測を持ったときこそ、実は「まだ下がる」リスクが潜んでいるもの。今回損切りしたクラウドワークス(3900)も、そんな自分の主観とは裏腹に底なし沼のように下落していきました。優待廃止のニュースを聞いた時に素早く損切りするべきでした。

千趣会(8165)も優待廃止で底辺を這っている状態なので「優待廃止は株価が戻らない」(代わりに配当UPなどの場合は別)と肝に銘じました。

転んでもただでは起きない精神で、この失敗経験を無駄にせず、今後に活かせる糧にしたいと思います!

次回予告:2月に買った31銘柄公開

さて次回は、2月銘柄入れ替えの後編「私が買った31銘柄の具体的なリスト」を公開します。

※本ブログは個人の投資記録であり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の最終判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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