はじめまして!「コイケさん家のお金事情」へようこそ。
仕事に家事に育児……と、慌ただしい毎日を送っている40代兼業主婦のコイケです。
私は2009年から投資を始め、今年で投資歴17年(18年目)を迎えました。
これまで「何となく」の雰囲気でやってきた17年でしたが、2026年、ついに投資方針を「フィーリング(感覚)投資」から「ロジカル(論理的)投資」へ大きく転換しました。
ロジカル投資で、今を楽しむために「配当金生活」を目指します!

この記事では、【コイケとは何者?】【高配当を狙う理由】【投資戦略】についてお伝えします。
17年前、私が株を始めた「ピュアすぎる」きっかけ
ロールモデルは母
私が初めて証券口座を開いたのは、2009年。まだ「NISA」なんて言葉もなく、まわりには株式投資をしている人がほぼいない時代でした。
ただ唯一、母が昔から株式投資をしており、私にとって株式投資は子どもの頃から身近な存在ではありました。
私が子どもの頃は今のようなオンライン取引はなく、証券会社への注文は店頭か電話でやり取り。



「コイケ食品1000株、145円で売れました」
みたいな感じで、証券会社から電話で留守中の母への伝言をよく頼まれたものです。
そして株式に関する情報源は新聞やラジオ・テレビ等で、リアルタイムの情報は手に入らない時代。我が家では短波ラジオで株価が延々と流れている日常でした。
▶ 短波(たんぱ)ラジオとは?
空にある「電波をはね返す鏡(電離層)」を使って、世界中の放送をキャッチできるラジオのこと。ネットが繋がらない場所や災害時でも、世界中の情報を直接聞くことができます。


株で損した話ばかり聞かされていたので、「株とは負けるものだ」と強く印象づけられました。
損した話しか聞かなかったので負けている印象が強かったのですが、後に株で結構財を成していたことを知ります。が、それは随分後の話。
株式投資を始めた理由
そんな私が投資を始めてみようと思った理由は大きく2つあります。
- 「株主優待」への憧れ:
母宛に届く優待品を見て「私も好きなものが欲しい!!」という欲望が。わくわく感を味わいたい!って思ったんです。 - 社会を知りたい:
ニュースで流れる日経平均株価や「円安・円高」といった言葉が、自分とは別世界の出来事のように感じていました。
でも、「もし自分が株をやっていたら、そのニュースを自分事として捉え、経済を理解できるんじゃないか?」と思ったんです。
そんな風に、ピュアな知的好奇心とがっつりした物欲(笑)から、私の投資人生がスタートしました。
迷走の投資17年史:振り返れば「フィーリング」だらけ
初めは「株主優待でお菓子がもらえてお得!」なんていう、ライトな感覚で投資をスタート。
これまでの17年間、特別な方針もなく「何とな~く」でやってきました。
- 初期:まさに「推し活」!
「この商品が好き」「お店の雰囲気が良い」という理由で株を買う、応援スタイル - 中期:王道インデックスの安心感
「忙しいワーママの最適解」として、投資信託の積み立てでほったらかし - 近年:冒険と後悔のループ
個別株に手を出してはイタイ目に遭い、「やっぱりインデックスが最強!?」と舞い戻る……そんな繰り返し
17年もやってきたのに、実は株の指標(PBRやROEなど)すらよくわかっていない。
フィーリングだけで銘柄を選ぶ、そんな「万年初心者」な自分に、ようやく決別の時が来ました。
2026年からの投資戦略:配当金投資へ転換!
インデックス投資は将来のお金を増やしてくれる素晴らしいものですが、資産が増えても「今使える現金」は増えません。
物価高が続き、子供の教育費もかさむ今、私が欲しいのは将来の大きな資産だけでなく、「今、チャリンと入ってくるお金」です。
将来の資産を固めつつも、すぐに気兼ねなく使えるお金で今を楽しみたい!今も未来もどちらも諦めたくない!
そこで、18年目にして「ガチの配当金生活」を目指して「ロジカル(論理的)投資」へ舵を切ることにしました。
「コイケ流」新投資ルール
- インデックス+高配当の2本柱: 資産の成長と今を楽しむ現金を両立
- データで選ぶ: 業績や配当体力を、感覚ではなく「数字」でチェック
- 優待はあくまで「おまけ」: 優待に釣られた業績不良株の購入は卒業
銘柄の選定基準
今までは指標(PBR、ROEなど)をほとんど見ずに、チャートのみで売買していました。
これからは以下の基準で「ロジカル(論理的)」に銘柄選定をしていきます。
- 配当利回り: 3%以上
- 還元姿勢: 連続増配実績、または累進配当、DOE採用
- 財務健全性: 自己資本比率40%以上(金融セクターは例外)
- 成長性: 業績が右肩上がりであること
2026年の目標
- 年間配当:80万円(税引後)
- 総合取得配当利回り:2.5%



最終的には年120万円(税引後)を目指してます♪
このブログで発信する内容
このブログは、こんな方に向けて書いています
- 忙しい毎日の中で「将来のお金」だけでなく「今使えるお金」を増やしたいワーキングママ・パパ
- 「配当金生活」をどう実現するか、リアルな戦略の一例を知りたい方
- 投資歴は長いけれど、実は感覚で選んでいて「万年初心者」から抜け出せない方
- 「インデックス投資だけでは物足りない」と感じている方
このブログを読むメリット
このブログでは、私が17年の試行錯誤を経て辿り着いた「ガチの配当金生活」への道のりをすべてさらけ出します。
記事を読み進めていただくことで、
- 「推し活」や「感覚」に頼らない、データに基づいた銘柄選定のコツがわかります。
- インデックス投資(積み立て)と高配当株を組み合わせた、主婦の現実的な投資戦略がわかります。
- 2026年に年間配当80万円を目指す、泥臭くもリアルなポートフォリオ改造のプロセスを疑似体験できます。
まとめ:17年の迷走を終えて
この記事では、私の投資人生の大きな転換点についてお伝えしました。
- 「感覚(フィーリング)投資」との決別
17年間の「何となく」や「推し活」を卒業し、数字に基づくロジカルな投資へシフト - 明確なデータで銘柄を選ぶ
優待や目先の利回りだけに惑わされず、企業の健康状態(自己資本比率や業績など)を最優先でチェック - 目標は「年間配当80万円(税引後)」
新NISAもフル活用し、地に足のついた配当金生活への道のりを歩み始めました。
17年という時間はかかりましたが、「失敗の数だけ、次は賢く立ち回れる」と信じています。
フィーリングで集めた株たちを、どうやって精鋭の高配当株に入れ替えていくのか。
このブログでは、その「大改造」のプロセスをすべて公開していきます。
「自分もなんとなく投資で迷走しているかも……」と感じている方への、小さなヒントになれば嬉しいです。
本日の株格言:木を見て森を見ず
先人の教えを活かすべく、今のコイケの状態に照らし合わせて株の格言をご紹介します。


【格言】
『木を見て森を見ず』
【意味】
目の前の小さな利益(=木)に囚われて、全体の大事なこと(=森)を見失うこと。
※「木」= 目の前の優待・配当。「この優待欲しい!」「利回りが高い!」という目先の魅力
※「森」= 企業の財務・資産全体。「業績は大丈夫?」「株価そのものが暴落していない?」という本質
【教訓】
「森(財務)」が健康であってこそ、「木(果実=優待・配当)」を長く収穫できます。まずは数字で企業の健康診断をしてから、購入を決めましょう。
1万円のクオカード優待に目がくらんで購入。買った直後から株価が下がり続け、無計画なナンピンで1000株まで増やしました。購入3ヶ月後には業績低迷を理由に優待廃止&無配に…。



これは、「クラウドワークス(3900)」でほんとにあった怖い話です。
クオカードなどの高額金券系は優待廃止リスクが高いというのは知っていましたが、自分事にできていなかったです。また、会社の還元方針のチェックもこの頃は全くしていませんでした。会社の体質を見ることの大事さが身にしみます…
次回予告
次回は、改革初月である1月のポートフォリオの変化について公開します!
売った株28銘柄、買った株…何と40銘柄!?さてさて、どのように変わったのかお楽しみに♪


