【中間報告】高配当投資|半年で配当金はいくら増えた?

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こんにちは。投資歴17年の兼業主婦コイケです。

2026年から「ロジカル投資」で配当金生活を目指し、ポートフォリオ整理を行った半年間の結果報告です。

銘柄入れ替えの結果、資産の「形」と「配当額」がどう変わったか?その実績を大公開します!

▼コイケの投資戦略についての記事はこちら!

今回公開する半年間の成果は、特別なトレード技術を一切使っていません。

「予め決めた指標に基づいて銘柄を選ぶ」という、誰にでも真似できる再現性の高い方法を淡々と実践してきた結果です。

配当金生活を目指す方の参考になれば嬉しいです!

目次

コイケ流ロジカル投資とは?骨太の方針

コイケ流ロジカル投資とは、「感覚に左右されず指標(数字)を元に銘柄選定」する投資法のことです。

優待株、値上がり期待株は少し残しつつも、配当金を着実に届けてくれる銘柄としてお迎えすべきか厳しくチェック!

選定方針

  • 配当利回り:3%以上
  • 還元姿勢: 連続増配実績、または累進配当、DOE採用
  • 財務健全性:自己資本比率40%以上
  • 成長性: 業績が右肩上がりであること

利回り3%は高配当か?というと微妙ですが、多少利回りが劣っても増配してくれる銘柄に投資したいので利回り数値は少し甘めです。

今高配当な銘柄 < 増配率の高い銘柄」の方が将来的にも安心なので!

ポートフォリオのビフォーアフター(半年間)

まずは、こちらのグラフでビフォーアフターをご覧ください。

改革を始める前の12月末時点と、半年後の6月末時点のデータの比較です。

  • 配当金:35万円も増えました!目標年間配当80万円まで、あと6万7000円ほど!
  • 利回り:1%UP!(銀行金利が1%上がるのに何年かかる?って話ですよ)
  • セクター:特定セクターに偏っていたのが、6月末時点では偏りが小さくなっています!

感情入れずにコツコツ、って大事だなぁ…と、この結果を見てしみじみ思います。

半年でこの成果だから、残り半年で同じくらいの配当金UPも行けるのでは!?と期待してしまいますが、前半戦で大規模な銘柄入れ替えが済んだので、後半戦はじわりじわりと増やすことになりそうです。

銘柄入れ替えの結果、半年間に売った株67銘柄、買った株は108銘柄(延べ銘柄数)でした!

【実録】実際に振り込まれた配当金額はこちら

前項目でお見せしたのは、配当管理アプリ「ハイトン」上での年間配当予定額です。

では、実際にこの半年間で入金された配当金実績はいかほどに…!?

SBI証券口座の配当額キャプチャはこちら!

▼1名義目

▼2名義目

★合計 353,248円

※2026年1月~2026年6月末までの合計配当額。一部、国債利子も含まれます。

【半年振り返り】配当金生活を目指す!改革のプロセス

夢の配当金生活を目指すにあたり、この半年間は以下の流れで改革を進めてきました。

最初から完璧を目指さず、『試して、観察し、結果が良かったものに絞る』という仮説検証のステップを踏んでいます。

この動きにより、非常に納得度の高い結果が得られました。

※仮説検証プロセスとは?
「こうなるはず」という予測(仮説)を立て、実際に試してデータや手応えを集め(検証)、その結果をもとに次の行動を改善していくステップのことです。

配当金生活を実現する仮説検証プロセス

  • 広範囲に打診買い(種まき)
  • 主力銘柄の重点買い増し(土台形成)
  • 厳選銘柄の絞り込み(選択と集中)

① 【1〜2月】条件に合う銘柄を幅広く購入(種まき期)

最初から少数銘柄に絞らず、条件(利回り・財務など)を満たす優良候補を幅広く分散購入したことで、値動きや決算に対する心理的ストレスを試す良い準備期間になりました。

②【3〜5月】主力銘柄の買い増し(土台形成期)

保有銘柄の中から「安心して持っていられる銘柄」を見極め、主力株へ集中的に資金を投入。結果として、受け取る配当金が大幅にUPしました。

全国保証や大和ハウスなどの、ストックビジネス銘柄を主力にしています!

③【6月〜】銘柄の厳選と入れ替え(選択と集中期)

ただセクターを分散する段階を抜け出し、管理の手間やリスク(業績のブレや外部要因)が大きい銘柄を整理。ストレスなく保有できる「真の優良株」だけに絞り込むフェーズへ進化しました。

「ほったらかし」で約5.5万円の配当金UP!

累進配当(※)銘柄を狙って買い集めているので、増配で自動的に配当金UPも実現しています!

累進配当(るいしんはいとう)とは?

業績にかかわらず「配当を減らさない(維持または増配)」ことを企業が約束する還元方針のこと。業績の波があっても配当金が下がらないため、高配当株投資において大きな安心材料となります。

7月中旬時点の保有銘柄の増配状況はこちら↓!

増配社数47社
増配額54,937円
増配率6.51%
増配額キャプチャ

ただ持っていただけで約5.5万円も増えてラッキー♪

増配率トップ10発表!

配当金生活への更なる1歩に貢献してくれた、保有銘柄の増配率トップ10をご紹介します。

増配率トップ10

順位コード社名増配率増配前配当金増配後配当金
1位2678アスクル100%10円20円
2位8591オリックス56.12%120.01円187.36円
3位9048名古屋鉄道50%40円60円
4位8750第一ライフグループ38.46%52円72円
5位8306三菱UFJフィナンシャル・グループ29.73%74円96円
6位9304澁澤倉庫29.63%54円70円
7位9769学究社23.30%103円127円
8位8134サンリオ21.21%13.2円16円
9位9039サカイ引越しセンター19.39%98円117円
10位2181パーソルホールディングス18.18%11円13円

この中で、「累進配当」を明確に宣言しているのは、オリックス(8591)、第一ライフグループ(8750)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)です。

まとめ:高度なテクニックは不要!条件に合う銘柄を淡々と買うだけ

この記事では、半年間(2026年1月~6月)のポートフォリオ変化と配当実績を公開しました。

まとめ

半年で配当金が35万円UP!年間80万円の目標まであと一歩♪

・感情を捨ててルール通りに淡々と買う「ロジカル投資」で着実に配当金を積み上げる!

・配当金生活に向けた銘柄選定は、「試して・観察して・絞り込む」で賢く最適化

高度なテクニックは不要。淡々と条件に合う銘柄に入れ替えをした結果です。

でも、お楽しみ(推し活、優待)も決して諦めない、欲張りに両取りしつつなので修行っぽさは皆無です!

2026年の目標「年間配当80万円(税引後)」まで、あと6万7000円

本日の株格言:株の買値は忘れよ

先人の教えを活かすべく、今のコイケの状態に照らし合わせて株の格言をご紹介します。

株の買値は忘れよ

【格言】
株の買値は忘れよ

【意味】
自分がいくらでその株を買ったか(自分の都合)にとらわれず、常に現在の業績や客観的なデータだけを基準にして冷静に判断せよ、という教訓です。

【教訓】
「含み損が消えるまで待ちたい」「もっと安く買いたかった」といった感情(買値への執着)は、冷静な投資判断を狂わせます。感情を一切排除し、あらかじめ決めたルール(指標や利回り)に基づいて淡々と機械的な取引に徹することの大切さを教えてくれます。

コイケの経験談

配当金生活を目指す「ロジカル投資」を始めた2026年1月からの半年間、日々の株価の上下や自分の買値に”なるべく”一喜一憂せず、「利回りや財務などの基準を満たしているか」というデータを見て淡々と買い集めました。

自分の感情を差し挟まず機械的に投資を重ねた結果、ストレスなくポートフォリオを整えることができ、着実に配当金を積み上げることができています。

配当目的の銘柄は機械的に、そしてお遊び銘柄(推し活、優待など)では感情的にとことん楽しむ、といったメリハリをつけています♪

※本ブログは個人の投資記録であり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の最終判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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