
こんにちは。投資歴17年の兼業主婦コイケです。
「ロジカル投資」で配当金生活を目指し、ポートフォリオ整理を行った6か月目の結果報告をします。
銘柄入れ替えの結果、6月に売った株4銘柄、買った株は8銘柄でした。
▼5月の売買結果はこちら!


この記事では、6月に売買した銘柄リストと売買理由を大公開します!
コイケ流ロジカル投資とは?骨太の方針
コイケ流ロジカル投資とは、「感覚に左右されず指標(数字)を元に銘柄選定」する投資法のことです。
優待株、値上がり期待株は少し残しつつも、配当金を着実に届けてくれる銘柄としてお迎えすべきか厳しくチェック!
選定方針
- 配当利回り:3%以上
- 還元姿勢: 連続増配実績、または累進配当、DOE採用
- 財務健全性:自己資本比率40%以上
- 成長性: 業績が右肩上がりであること
利回り3%は高配当か?というと微妙ですが、多少利回りが劣っても増配してくれる銘柄に投資したいので利回り数値は少し甘めです。



「今高配当な銘柄 < 増配率の高い銘柄」の方が将来的にも安心なので!お迎えすべきか厳しくチェック!
ポートフォリオのビフォーアフター
まずは、こちらのグラフでビフォーアフターをご覧ください。
改革6か月目も、年間配当金が着実に増えています。


- 配当金:1万円ほど増えました!目標年間配当80万円まで、あと6万7000円ほど!
- 景気感度:景気敏感54%、ディフェンシブ44%、ニュートラル2%
「ほったらかし」で配当金生活ができるように、ディフェンシブ割合をもう少し高めにしたいと思っています。
ただ、景気敏感銘柄でも、累進配当や下限配当銘柄であれば「ほったらかし」でOKかな~と思うので、ディフェンシブが50%超えたらいいな位の温度感です。
銘柄入れ替えの結果、6月に売った株4銘柄、買った株は8銘柄でした!
6月の売却銘柄リスト:全4銘柄
銘柄ごとの保有目的と売却理由の一覧です。
| コード | 銘柄名 | 保有目的 | 売却理由 |
|---|---|---|---|
| 4528 | 小野薬品工業 | 配当目的 | 医薬品セクターはほったらかしに適さないので利確 |
| 4714 | リソー教育グループ | 配当目的 | 配当性向高すぎる(100%前後)ので同水準利回りの他の銘柄に乗り換え |
| 6750 | エレコム | 配当目的 | 利回りが物足りないので、保有している高利回り株に乗り換え |
| 6758 | ソニーグループ | 値上がり益狙い | 少し値上がりしたので欲張らずに、資金効率を考慮して利確 |
利益が出ている銘柄のみ売却しました。
リソー教育グループ(4714)は、ヒューリック(3003)による子会社化が前々から噂されています。
配当利回りが高いのでTOB(※)されるまで待とうかとも思ったのですが、先のことはわからないので撤退しました。
企業の買収や子会社化などを目的に、株主から株を大量に買い集めること。TOBが発表されると、買付価格(通常は市場価格より高く設定される)に向けて株価が急上昇するのが一般的。



幅広く集めた銘柄を、厳選していくフェーズに入りました!
6月の購入銘柄リスト:全8銘柄
銘柄ごとの購入理由の一覧です。
| コード | 銘柄 | 購入理由 | 配当3%以上 | 株主還元 | 自己資本比率 | 業績 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1925 | 大和ハウス工業 | 優待+高配当+連続増配+配当下限設定 ※買い増し | ◎ | ◎ | △ | ◯ |
| 3289 | 東急不動産ホールディングス | 優待+高配当+累進配当 ※買い増し | △ | ◎ | △ | ◯ |
| 3636 | 三菱総合研究所 | 高配当 ※買い増し | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ |
| 7203 | トヨタ自動車 | 優待+高配当+連続増配 ※買い増し | ◎ | ◎ | △ | ◯ |
| 7832 | バンダイナムコホールディングス | 値上がり益狙い ※買い増し | △ | – | ◎ | ◎ |
| 7974 | 任天堂 | 値上がり益狙い ※買い増し | △ | – | ◎ | × |
| 8130 | サンゲツ | 高配当+配当下限設定 ※買い増し | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ |
| 9432 | NTT | 優待+高配当+連続増配 ※買い増し | ◎ | ◎ | × | ◎ |
サンゲツ(8130)のみ新規取得。あとは全て保有済み銘柄の買い増しです。
すでに1月・2月で精鋭を集めたので、今後は既存株の買い増しを中心に配当金UPを目指す方針です。
また、「ほったらかしつつインカムゲインGET!」したいので、安定したストックビジネス銘柄を多めに保有する計画。6月に買い増した銘柄の中では、大和ハウス工業(1925)、東急不動産HD(3289)、三菱総合研究所(3636)、NTT(9432)がそれに該当します。
このようなほったらかし安心銘柄で土台を固めつつ、お遊び銘柄(推し活や優待、値上がり狙い)で楽しみます♪
まとめ:「ほったらかしておける」高配当銘柄で土台固め
この記事では、改革6ヶ月目である6月のポートフォリオ変化と売買銘柄を公開しました。
- 6月に売った株は4銘柄、買った株は8銘柄で、年間配当が1万円UP!
- 銘柄厳選の観点は、「ほったらかしておける」銘柄か?
- 配当金生活のために、安定したストックビジネス銘柄を多めに保有
改革2か月目まで(1月、2月)は銘柄を広く買い集めました。
その後はその中から有力銘柄を買い増し。6月からは銘柄を厳選し絞っていくフェーズへ。
優待や値上がり狙いのお楽しみ銘柄で少々遊びつつも、配当生活という目標に向けて淡々と基準に合う銘柄を増やしています。
累進配当銘柄を狙って買い集めているので、増配で自動的に配当金UPも実現しています!



2026年の目標「年間配当80万円(税引後)」まで、あと6万7000円!
本日の株格言:頭と尻尾はくれてやれ
先人の教えを活かすべく、今のコイケの状態に照らし合わせて株の格言をご紹介します。


【格言】
『頭と尻尾はくれてやれ』
【意味】
株の最安値で買って最高値で売ろうと欲張らず、価格の底と天井(頭と尻尾)は他人に譲り、中間の一番安全な部分(身)の利益だけを確実に狙えという考え方。
【教訓】
100点満点の完璧な売買を目指して欲を張るとかえって失敗するため、腹八分目の確実な利益で満足する謙虚さと冷静さが大切だという教訓。
少しでも高く売却しようと、少し高めに指値入れたら売り逃す。売るのが早すぎてその後どんどん株価が上がり最高値つける。そんな経験は数え切れないほどあります。
なので、2026年からスタートした配当金生活を目指すポートフォリオ改革では、皮算用しすぎず欲張らないよう心がけています。そのお陰で銘柄入れ替えがスムーズに進み、着実に配当金を増やす運用につながっています!
※本ブログは個人の投資記録であり、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の最終判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

